トリアの正しい照射方法.

フラッシュ脱毛器のケノンと違って、レーザー脱毛器トリアは「レーザービーム=一定の方向にまっすぐに進む」という特質を持っていますので、その形状からもわかるように照射口が “狭くて小さい” のが難点。

 トリアの照射口は、直径がわずか1㎝弱という狭さ。実際にレーザービームが発射される部分は、8mm!です。

 慣れるまでは難しい?トリアの照射.

音に注意.

トリアのレーザーは、照射口がピッタリと肌に密着していて、先端部分に内蔵されている3点センサーが全て反応しないと発射されません。
 レーザーが漏れて目などを刺激しないための安全対策が施されています。このためトリアはサングラスなしでもOK。

照射口の3点センサーが全て反応し、キチンと肌に密着されていると、「プッ」という音がして、その後すぐに「ピッ」という操作音がなります。
「ピッ」の音とともにレーザーが発射されます。
1回照射されると、再び「プッ」と鳴り待機状態に。

照射のコツとしては、「プッ」の時(待機状態)に照射口をズラし、「ピッ」で発射。という繰り返しがベストです。万が一うまくいかなかった時は、センサー自体が反応せずレーザーは発射されませんので心配無用。タッチセンサーが感知しなかった時は「ブーーッ」という、低くてちょっと長めの音になります。

「ピッ」となってレーザーが照射されたすぐ後にズラす(「プッ」の前)と、照射が中断されてレーザーが中途半端に発射されるので注意しましょう。
「痛みでどうしても我慢ができない!」という以外は、できるだけ一つの部分(口周りなら口周りだけ)を一気に照射してしまった方がいいです。

“照射がタビタビ中断されると、それだけ脱毛効果が低下してしまう” と言う事です。

照射の仕方は2種類.

トリアの照射モードは2種類のパターンがあります。
「スライディング照射モード」と「ポイント照射モード」です。

《スライディング照射の仕方》

上記のやり方がまさにスライディング照射で、一番楽なやり方です。肌にピタッと付けたまま、スライドさせるだけ。
 
 「プッ」の後に、少〜しだけ照射口を浮かす感じで、照射し終わった部分からほんの少し(5ミリ程度が理想/照射口の直系の半分)ズラし「ピッ」で照射 というのを繰り返します。必ず前回と重なる箇所があるように(完全に重なると×)。全く動いていないということのないように。同じ場所をなんども照射してしまうと、皮膚の温度が上昇し肌トラブルを招きます。

《ポイント照射の仕方》

ピンポイントで、照射するたびに1回1回トリアを肌から完全に離して照射する方法です。この方法は、かなりキツイです。なんせ重量およそ600gのトリアを一回一回持ち上げて処理をする ということで、腕にはかなりの負担がかかり、下手をすると照射箇所がズレて誤照射したりする場合もあるかも..

 慣れると簡単?

“慣れ” というのは恐ろしい?もので、最初こそ 失敗ばかりであんまり打てなくても、慣れてくれば次第にスムーズに打てるようになるものです。